saya072172327_tp_v_edited

今日から実践できる大人ニキビの治し方、ケア方法や大人ニキビの予防方法を詳しく解説したサイトです。

大人ニキビのできる仕組みは科学的に明らかにされています。正しい治し方で治せば跡を残さずに治すことができるので、綺麗な肌を目指して頑張りましょう!

大人ニキビの特徴

大人ニキビは再発しやすくニキビ跡も残りやすいという思春期ニキビと比べて厄介なニキビです。特に大人ニキビができやすい顎・フェイスラインは頬杖をついたりマフラーや服で擦れたりして刺激を受けやすく、一度治っても再発する可能性が高いです。

また、思春期のころとは異なり代謝も落ちてしまっているのでニキビ跡も治りにくく、40代〜50代になったとき最悪シミになってしまうことがあります。

また、大人ニキビを自己流のケアで治そうとするとニキビ跡が残る可能性が高くなるので注意してください。

大人ニキビの原因

大人ニキビができる原因は、ズバリ毛穴の詰まりです。

毛穴の詰まりの原因は

  1. 乾燥や加齢によって毛穴が細くなってそこに皮脂が流れ込み毛穴がつまってしまう
  2. 毛穴の太さは十分でも過剰な皮脂の分泌によって毛穴が詰まってしまう

の大きく分けて2パターンあります。大人ニキビの場合は特に1が原因でニキビができる人が多いです。

肌の細胞には、一定周期ごとに生まれ変わるターンオーバー機能があります。それが乱れると、毛穴の出口の角層もはがれないでとどまり、厚くなって出口をふさぐようになってしまいます。アクネ菌は誰もが持っている肌の常在菌。毛穴がつまり、皮脂が充満した中で増えていきます。増殖したアクネ菌はニキビの炎症を引き起こし、赤ニキビができます。 引用元:ニキビの基礎知識|皮フ科へ.jp

つまり、毛穴が詰まってしまうとニキビができやすくなってしまうんです。次にそんな毛穴の詰まりを引き起こしてしまう原因を見ていきましょう。

食習慣の乱れ

ニキビができる大きな原因の一つは食習慣の乱れです。食事内容だけではなく食事をとる時間帯や回数もニキビができるのに関係してきます。

食事の時間帯

ニキビの原因となるのは食事内容だけではありません。いつも深夜12時近くにご飯を食べていませんか?深夜に食事をとることは消化器官に悪い影響を与え、ホルモンバランスの乱れにつながります。

食事内容よりは肌に与える影響は少ないですが、ニキビを治すためには食事の時間帯にも気を使う必要があります。

食事内容

自炊せずにレトルト食品やスーパーの弁当などの食事をとり続けているとニキビを治す効果があるビタミン群が豊富に含まれている野菜をなかなか摂取することができず、結果として脂質を過剰摂取していることになってしまいます。

現代人は野菜不足に陥りがちなので、ビタミン不足が原因でニキビが発生してしまうことが多くあります。

アルコールもニキビの原因となるので飲み会が続いた後にニキビができてしまったなんて方も多いのではないでしょうか?

また、野菜を食べているつもりでも塩分・脂質が大量に含まれているドレッシングをかけるぎると逆効果になってしまこともあります。

脂質を過剰摂取することで肌から出る油である皮脂が増え、毛穴が詰まってしまいます。こうなるとニキビができてしまうのですね。

生活リズムの乱れ

食生活だけではなく生活リズムの乱れもニキビの原因の一つになります。晩酌を毎日していたり、運動をしない、ストレスをため込んでいる、深夜1時近くに布団に入るなどの現代人にありがちな生活を送っているとホルモンバランスが乱れ、ニキビができやすくなってしまうのです。

本来、皮膚は定期的に再生されるのでニキビなどの肌荒れは何もしなくてもターンオーバーにより勝手に治るのですが、食生活・生活リズムが崩れることでこの皮膚が生え変わる周期も乱れてしまいます。これがニキビができる原因の一つにもなります。

血行不良・便秘

本来体から出た老廃物は体の外に排出されるのですが、うまく血が流れていなかったり、便秘がちだったりすると老廃物がうまく体外に排出されず血液の中にとどまったままになってしまいます。この老廃物が体の内側からニキビができる原因になってしまうのです。

他にもストレスや様々な原因がありますが、ニキビの出る場所によって原因は異なります

ニキビができる場所によって原因が異なるということは治し方も異なってくるということなので、ニキビのできた場所に合わせたニキビケアをしていくことが大切です。

場所別大人ニキビの治し方

顎・フェイスラインのニキビ

あごやフェイスラインは大人ニキビができる典型的な場所で、乾燥しやすい上に頬杖やマスクなど外部からの刺激も受けやすいので一度ニキビが治っても再発してしまう可能性が高いです。

治し方としては毎日のスキンケアで化粧水・美容液を使った保湿を欠かさずに行い、生活習慣を見直すのがベストな方法です。

あごニキビの原因と治し方!

2016.08.17

口周りのニキビ

口周りのニキビは食習慣の乱れによって引き起こされるので、食習慣が乱れやすい1人暮らしをされている方にできやすいニキビです。顔の中でも笑顔になると目立ちやすく、顎・フェイスラインのニキビと同じく治りにくいニキビなので困りものです。

口周りのもあごと同じく乾燥しやすいので保湿が治し方の基本です。

口周りのニキビの原因と治し方

2016.08.20

頬のニキビ

頬のニキビは目立つので早く治したいと考える人が多いようです。男性ホルモンの増加によってできる箇所なので、女性の方は生理前になると頬にニキビができる可能性が高いです。

外部からの刺激を受けやすい箇所なので、まずは外部刺激から肌を守ってあげるようなケアが必要になります。

頬のニキビの原因と治し方

2016.08.30

おでこニキビ

おでこは皮脂の分泌量が多いので皮脂の過剰分泌が原因で毛穴が詰まり発生してしまうことが多いニキビです。治し方としてはクレンジング剤で皮脂をしっかりと落とした上で前髪などの外部刺激を防ぐのがベストです。

おでこニキビの治し方と原因

2016.09.09

背中のニキビ

背中のニキビもストレスや食習慣の乱れが原因の一つになりますが、顔にできるニキビとはできる過程が少し異なり、アクネ菌ではなく同じく皮膚常在菌(誰の皮膚にもいる菌)のマラセチア菌による場合もあります。

このマラセチア菌は湿気を好むので、見た目は顔にできるニキビと同じですが治し方は異なります。また、放置で治る可能性が低いニキビなので、目立ちにくい箇所ですが気を使ってあげましょう。

背中ニキビの治し方と原因

2016.09.17

肌質別大人ニキビの治し方

ニキビケアを考えるうえでの肌の種類は

  1. 皮脂が少なく肌が乾燥しやすい乾燥肌
  2. 皮脂が多くベタついてテカりやすい脂性肌
  3. 顔の場所によって乾燥しがちなところもベタベタしがちなところもある混合肌

の三つに分類されます。それぞれの肌の種類によって使う化粧品や治し方も異なるので、自分の肌の種類にあったニキビケアをするようにしましょう。

乾燥肌

乾燥肌は一見すると皮脂分泌量が少ないためニキビができないと考えられがちですが、大人ニキビは乾燥が原因でニキビができるので20歳を超えてからは乾燥肌でもニキビで悩む人は多いんです。

乾燥肌のニキビの治し方は肌の乾燥を防ぎ、化粧水や美容液を使い肌に潤いを与える保湿が中心になります。

乾燥肌のニキビの治し方

2016.09.03

脂性肌

脂性肌は10~20代の若い人がなりやすい肌の種類で、思春期ニキビに悩む人も多くいます。脂性肌のニキビを治すには単に洗顔料で皮脂を落とすだけではなく、保湿も行いながら肌の水分量を適量に調整する必要があります。

脂性肌のニキビの治し方

2016.09.10

混合肌

おでこや鼻などいわゆるTゾーンと呼ばれる部分の皮脂は多い一方であごやフェイスライン、口周りなどのUゾーンと呼ばれる部分は乾燥している状態の混合肌は実に日本人の7割近くを占めます。

混合肌の場合はTゾーンは皮脂をしっかりと落とす、Uゾーンは保湿するといったようにそれぞれの肌状態に合わせたスキンケアをしていく必要があります。

混合肌のニキビの治し方

2016.09.24

おすすめの大人ニキビ化粧品

大人ニキビを治すのに効果があるのは洗顔と何よりも保湿です。学生のころは乾燥させてニキビを治していたという方も大人になってからできたニキビを乾燥させて治そうとするのは厳禁です。

化粧水の使い方としては洗顔→化粧水(保湿)→乳液(保湿)の流れが基本になります。毎回化粧水も乳液も使うのがめんどくさいと思った方もいるかもしれませんが、特に顎・フェイスライン・口周りのニキビはしっかりと保湿してあげるのが効果的なんです。

なので、普段化粧品を使わない男性でも大人ニキビを治すためには化粧水や乳液を使って保湿してあげましょう。

大人ニキビ用の化粧品は数多くありますが、中には効果がないものも存在します。本当に効果がある化粧品が使えるように私が化粧品を全て使った上で口コミも参考にしながら比較ランキングを作りました。ぜひ参考にしてください。

おすすめの大人ニキビ化粧品ランキング

大人ニキビの種類

ニキビはできる過程によって白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ、黄ニキビの三種類に分類されます。

最終段階の黄ニキビまで進行するとなかなか治りにくく、痛みも伴い見た目も目立つのでできるだけ早い段階で治し方を知り、対策を立てることが大切です。

ニキビは進行状況によって種類が異なります。白ニキビ→黒ニキビ→赤ニキビ→黄ニキビと進行し、それぞれに適した対処法があります。

対処法を誤ったり、放置してしまうと、ニキビはどんどん悪化し、跡が残ってしまったり、同じ場所に繰り返しニキビができるようになります。引用元:銀座肌クリニック

白ニキビ

白ニキビは毛穴に皮脂が詰まり白っぽく見える状態の鏡をよく見ないとわからないレベルの目立たないニキビのことです。全ニキビの中で一番簡単に治すことができ、自宅でのケアも簡単に行うことができます。

白ニキビの治し方・原因

2016.08.23

黒ニキビ

白ニキビの次の段階が黒ニキビです。黒く見える原因は角栓の表面の酸化によるもので、白ニキビと同じく潰して治すことができます。

黒ニキビの治し方と原因

2016.08.25

赤ニキビ

白ニキビや黒ニキビが炎症を起こして赤くなったのがニキビが赤ニキビです。ここまでニキビの状態が進行すると潰ししたり乾燥させたりするだけでは治らないかニキビ跡が残ってしまう可能性が高くなります。

化粧品を使って黄ニキビになる前に治してしまいましょう。

赤ニキビの治し方と原因

2016.09.07

黄ニキビ

赤ニキビの症状が進行し、膿をもって黄色っぽく見えるのが黄ニキビです。ここまでニキビが進行してしまうと自宅で行う化粧品での洗顔・保湿だけでは治らない可能性が高いです。

まずは皮膚科に行き炎症を抑えてもらってからの自宅でケアを行うという方法がが基本になります。

黄ニキビの治し方と原因

2016.09.21

ニキビ跡の治し方

大人ニキビでも正しい治し方で治せば跡は残りませんが、乾燥させて治したり無理やりつぶして治そうとするとクレーターのような跡や茶色いシミのような跡が残ってしまう可能性があります。

こうなってしまうと治すのに時間がかかるので、ニキビ跡が残りそうだと思ったら早めに病院に行くのがおすすめです。既にニキビ跡ができてしまって困っているという方は、生活習慣の改善・化粧水で保湿が治し方の基本になります。

ニキビ跡の治し方

皮膚科での治療は?

お金はかかりますが、ニキビを皮膚科で治療してもらうという手もあります。何度も繰り返してできる赤ニキビやクレーターのようなニキビ跡は自宅でのケアだけではなかなか治すことができないので、皮膚科に行くことも検討しましょう。

皮膚科での治療はケミカルピーリングや面皰圧出や漢方など様々な方法がありますが、一般的な方法としては塗り薬を使うことが挙げられます。

日本で初めて皮膚科でニキビの特効薬が処方されるようになったのは2008年にディフェリンゲル(アダパレン)という薬が最初です。このディフェリンゲル(アダパレン)は現在でも多く使われている薬で、皮膚科で治療してもらう際はこの薬を処方されるケースが多いでしょう。

肌が弱い場合は副作用が出る場合があるので、肌が弱い場合は医師に事前に相談するようにしましょう。

皮膚科での治療方法は日本皮膚科学会の公式サイトで詳しく説明されていますので、引用させていただきます。

日本皮膚科学会が策定したにきび治療のガイドラインでは、アダパレンという毛穴の詰まりに効果があり、にきびをできにくくする薬と、アクネ菌や炎症に有効な抗生物質の飲み薬と塗り薬を強く推奨しています。

赤いぶつぶつしたにきびや膿を持ったにきびがあれば、アダパレンと抗生物質の飲み薬と塗り薬を組み合わせて使い、赤いにきびがよくなった後はアダパレンでの再発予防(維持療法)をする方法が、標準的な治療法です。また、毛穴にたまっている皮脂を針で穴をあけて押し出す面皰圧出という処置も行っています。そのほかの治療としては、ケミカルピーリングや漢方などがあります。 引用元:皮膚科での治療法は?|日本皮膚科学会

大人ニキビ予防方法

一度ニキビができた場所はもう一度ニキビができてしまう可能性が高いので、ニキビがきれいに治っても油断は厳禁です。

ニキビの再発を防止し、綺麗な肌をキープするためにはクレンジング剤で皮脂を落とし、化粧水で保湿するという毎日のスキンケアを欠かさずに行い食事や生活習慣にも気を使ってください。

基本的にニキビを治した時の治し方や生活習慣を続けていれば再発してしまう可能性は低いです。1度ニキビができてしまうとまた治すのに時間と手間がかかるので、面倒くさく感じるかもしれませんがニキビが治ってもニキビケアは毎日続けるようにしましょう!