ニキビ跡の治し方

アクネ菌による炎症が起きている赤ニキビや黄ニキビが治った際に炎症や傷、色素沈着により痕が残ってしまった状態のことをニキビ跡といいます。

ニキビ跡はニキビよりも治りにくく、半年以上も残ってしまうケースもあります。特にあご、フェイスライン、口周りにできる大人ニキビは跡が残ってしまいやすいです。また、同じ場所にニキビが再発すると傷がより深くなり皮膚の奥深くの組織が破壊されてニキビ跡ができる原因になりやすいです。

症状がひどい場合はニキビ跡が頭皮まで及ぶこともあり、女性よりも男性のほうがニキビ跡が残りやすいとされています。

嚢胞性ざ瘡が長期に続くと瘢痕化を来すことがあり,その症状は,小さくて深い掘れ込み(“アイスピック瘢痕”),大きな掘れ込み,浅い陥凹,肥厚性瘢痕である。
集簇性ざ瘡は尋常性ざ瘡の最も重症な病型で,女性よりも男性に多い。患者には,膿瘍,排膿性の瘻,瘻孔を形成した面皰,ケロイド様瘢痕,萎縮性瘢痕が生じる。背部および胸部が高度に侵される。上肢,腹部,殿部,さらには頭皮まで侵されることがある。
引用元:尋常性ざ瘡

ニキビ跡の種類とそれぞれの治し方

ニキビ跡ができる原因はニキビ跡の種類によって異なります。一般的にニキビ跡は赤みが残るタイプ、茶色のシミが残るタイプ、クレーターのようなデコボコが残るタイプの3種類に分類されます。

それぞれ詳しくみていきましょう。

赤みが残るニキビ跡

一番多くの人が悩みやすいニキビ跡がこの赤みが残ってしまうニキビ跡です。ニキビのふくらみはなくなりますが、赤みだけは残ってしまい、1か月以上たっても治りません。

このタイプのニキビ跡はアクネ菌による炎症が起きた際に毛穴付近でうっ血(血管に血液が詰まってしまう状態のこと)が起こり、赤く見えてしまうことが原因です。

放置しておくと何年たっても治らない場合があり、最悪のケースでは色素沈着になりシミになってしまう可能性もあります。

赤いニキビ跡の治し方

2016.09.14

茶色のシミが残るニキビ跡

茶色の跡が残ってしまっている状態のニキビ跡で、色素沈沈着の一種です。

紫外線を過剰に浴びることでメラニンが大量につくられるのが原因で、あごやフェイスラインは皮膚が厚い上に血行が悪いので、この種類のニキビ跡ができやすいです。

また、この種類のニキビ跡ができた状態でさらに日焼け止めを上から塗ると余計に悪化してしまうので注意が必要です。

紫色・茶色に色素沈着したニキビ跡の治し方

2016.09.17

クレーターのような凸凹が残るニキビ跡

3種類のニキビ跡の中でも一番治りにくい上に目立つやっかいなニキビ跡です。

赤ニキビが悪化することで皮膚組織が破壊され、皮膚がなくなってしまうのが原因です。放置で治ることはほぼなく、自宅でのケアだけでは完治させることも困難です。

凹凸ニキビ跡のクレーターの治し方

2016.10.09

ニキビ跡とスキンケア

ニキビ跡用の化粧水を使うことでニキビ跡が改善されることもあります。ただし、市販されているものがすべてニキビ跡に効果があるわけではないので注意してください。

当サイトではニキビ跡に効果のある化粧水をランキング形式で紹介しているので参考にしてください。

口コミから選んだニキビ跡に効果がある化粧水ランキング

2017.02.11