脂性肌のニキビの治し方

脂性肌はニキビの原因となる皮脂の過剰分泌が起きている肌で、乾燥肌に比べてニキビができてしまいやすいです。

勘違いしている人が多いのですが。皮脂を落とすだけではニキビを治すことはできません。正しいケア方法を学び脂性肌のニキビを治していきましょう。

脂性肌とは

脂性肌は、皮脂分泌が過剰なため化粧が崩れやすく、。脂性肌は皮脂の分泌が何らかの原因のために過剰になっている状態です。過剰な皮脂分泌で空気中の汚れが付きやすく、雑菌が増殖しやすい状態にあります。

ニキビや吹き出物、毛穴の黒ずみなどのトラブルにもつながりやすく、加齢とともにTゾーンだけでなく、Uゾーンの皮脂分泌も増え、顎ニキビに悩む人も多いといわれています。

脂性肌のニキビの原因

脂性肌にニキビができる主な原因は、皮脂が過剰分泌されて肌が汚れやすくなっていたり、毛穴が詰まりやすいことが挙げられます。洗顔をしすぎて肌に刺激を与えたり、乾燥を招いて逆にニキビができてしまうこともあります。

脂性肌は10~20代といった若者に多い肌の種類です。もともとの体質もありますが、喫煙習慣があったり、生活が不規則であったり、新陳代謝が悪い、男性ホルモンが多いなどの原因で皮脂が過剰分泌されて脂性肌になるといったケースもあります。

脂性肌は乾燥肌など他の種類の肌に比べてもニキビができてしまいやすい肌なので大人で脂性肌の人は、ニキビケアと同時に皮脂を抑えるケアも大切です。

洗顔のし過ぎ

通常の肌は、皮脂と汗などの分泌物が乳化することで皮脂膜を形成して、肌表面を覆うバリアように機能しています。このバリアが水分の蒸発を防いでくれて、潤いを保ちながら刺激から肌を守る役割をしています。

皮脂が気になるからといって、一日に何度も洗顔したり、強力な洗顔料を使ったりしたら、洗いあがりはさっぱりするかもしれません。しかし、それは皮脂膜が失われただけなので、外部刺激に対して、非常にデリケートになっており、ちょっとしたことで肌トラブルにつながってしまうのです。そのため、ニキビは逆にできやすくなってしまいます。

脂性肌のニキビ対処は、皮脂を徹底的に取り除けばいいというわけではないのです。皮脂は必要だから分泌されているのです。

また、洗顔時にニキビをこすった場合も、悪ニキビは悪化してしまいます。

さらに、洗いすぎで皮脂が足りないと感じた肌は、逆に皮脂をたっぷりと分泌するようになります。

このことで皮脂が過剰分泌され、脂性肌と思っていたら、実は乾燥肌だったということになるのです。皮脂が多すぎると毛穴が詰まりやすくなって、結局ニキビの直接の原因を作ってしまうのです。

化粧水の量を少なくしている

洗顔後は、とにかく化粧水をたっぷりとつけましょう。肌が吸い込まなくなるまで、入念に丁寧に肌に染み込ませていきます。きちんと保湿することによって肌は水分と脂分バランスがよくなって、肌本来の機能が正常化していきます。

脂性肌はうるおいが足りていない状態です。化粧水や乳液、美容液といった基礎化粧品は量を少なくせず、保湿で潤いを与えるとが大切です。

化粧水をつけたら、乳液やオイルでカバーします。基礎化粧品には、抗菌殺菌作用のあるもので、消炎作用や皮膚柔軟化作用のある成分が配合されたものがおすすめです。

脂性肌のニキビを治す方法

洗顔方法

肌をきちんと保湿し、潤いを与えることで脂性肌のニキビは治すことができます。

その方法は、過剰分泌された油分をコントロールし、肌に含まれている水分量を引き上げて乾燥しすぎず皮脂も多すぎない適切なうるおいにするのが脂性肌のニキビを治す最適なケア方法です。化粧水で水分を補給することができますが脂性肌の場合は皮脂が過剰分泌されているためさっぱりタイプの化粧水を選び、洗顔料はしっかりと皮脂を落とせるものを選びましょう。

また、洗顔もほどほどに行うようにしてください。洗顔のしすぎニキビができる原因になります。原則、洗顔料を用いた洗顔は朝と夜だけにして、あとは、水洗いで済ませるようにしましょう。

どうしても頻繁にベタつきや鼻のテカリが気になるときには、クレンジング剤を使わずに水洗いで洗顔をすることで、皮脂を落としすぎを防ぐことができます。

食生活の見直し

脂性肌の人は、脂質の過剰摂取には気を付けましょう。特に飽和脂肪酸が多く含まれるバターや牛脂、ラード、肉類、ショートニングなどをとりすぎると肌トラブルにつながりやすいです。これらの飽和脂肪酸は融点が低く、毛穴詰まりの原因となります。

そして、脂性肌の改善には、肌に良い成分の摂取が大切なポイントです。

睡眠時間を取る

脂性肌になってしまう皮脂の分泌に関係するホルモンは、夜間によく働く傾向があります。そのため、ホルモンのバランスを整えてニキビを治すためにもなるべく真夜中になる前に寝て睡眠時間は6時間以上はとるようにしてください。

新陳代謝を良くする

新陳代謝がスムーズに行われないと皮脂が過剰分泌される原因となってしまいます。喫煙や冷えは新陳代謝を阻害してしまうので禁煙をして、体が冷えないように注意しましょう。

また、毎日適度な運動を繰り返すことでも新陳代謝は良くすることができます。気軽にできるウォーキングなどから始めてみるのもおすすめです。

乳液・クリームを使い過ぎない

乳液とクリームを使うことで肌を保湿でき、潤いのある状態をキープすることができます。

しかし、脂性肌の場合はわざわざ乳液やクリームを使って保湿しなくても常に水分量が多い状態にあるので、さらに保湿してしまうと逆にニキビができやすい状況に陥ってしまいます。

そのため、脂性肌の人は乳液やクリームを使って保湿することは避けてください。美容液の油分や顔の皮脂がバリアのように肌を乾燥から守ってくれるので、脂性肌の人は美容液だけ使うのが無難です。

脂性肌の化粧品の選び方

脂性肌の方の化粧品選びは、次の2点がポイントといえます。

ビタミンC誘導体が配合された化粧水を使う

ビタミンC誘導体は抗酸化力が強いので、皮脂の過剰分泌を抑制する作用があり、消炎効果も期待できます。そしてニキビ跡の赤みなどにも効果を発揮します。ビタミンC誘導体は水溶性・油溶性・両性の3種類が存在します。

おすすめは油溶性と水溶性の両方のメリットを備えたAPPSで、他のビタミンC誘導体と比べて100倍もの浸透力があると言われており安定性や安全性、持続性にも優れています。

セラミド配合の保湿美容液を選ぶ

保湿成分には様々な種類があります。

その中でもセラミド配合の美容液が最も保水力が高く、高い保湿効果があります。

セラミドは肌の80%もの水分を維持している細胞間脂質の1つです。この成分を補うこと肌は水分をしっかりと保つことができるようになります。セラミドが配合された化粧水を使うことでも一定の効果はありますが、セラミドは水にはほとんど溶けないので、セラミドの濃度自体があまり高くないものが多いのが実情です。

そのため、美容液として配合されているものを利用することがおすすめです。セラミド成分は類似品がたくさんありますが、成分表に数字が書かれているものであれば問題ありません。購入前に必ず確認しましょう。

脂性肌におすすめのニキビケア化粧品

以上の点を考慮した脂性肌の人におすすめのニキビケア化粧品はファーストクラッシュです。こちらは脂分をしっかりと落とせるため乾燥肌の人にはお勧めできませんが、脂性肌にはピッタリの化粧品です。

しかも、これ一本で化粧水や美容液が不要というお財布にやさしい仕様になっています。脂性肌であればほかの高い化粧品を使わずともファーストクラッシュ1本で済ますことができるのでおすすめです。

ニキビケア化粧品は自分の肌に合っていないと効果が出ないので、本格使用の前に必ずトライアルセットを使うようにしましょう。トライアルセットの申し込みは公式サイトからできます。

またファーストクラッシュを実際に使ってみての使用感や口コミなどの情報は以下の記事にまとめました。