ニキビが治らない?そんな時にチェックしてほしいニキビ治療のありがちな間違い

間違い

現在では様々なニキビ治療法が存在するので、ニキビに悩んでいる人にとって利用可能な多くの薬や治療法は混乱させる可能性があります。

にもかかわらず、ニキビを治療したり、さらに悪化させたりするのは簡単です。ここでは、ニキビを治す際によくある間違いを列挙してみました。

間違い1:すぐにニキビ治療をやめる

ニキビができた皮膚は化粧品や薬といったような治療にゆっくりと反応します。ニキビが多少改善されたとしても、まだ治療する通常6〜12週間の時間が必要です。

皮膚科医の先生は一般的に患者に1ヶ月間製品を与え、改善が見られる場合にはそれを使い続けさせているようです。また、いくつかの症例では、最初の数週間の治療でお肌が少し刺激されるように感じるかもしれません。

ニキビは感染症ではなく、炎症です。ニキビが治る前に悪化する可能性もあります。

間違い2:一度にたくさんの製品を試す

もっとも一般的なニキビ治療の方法は化粧水や洗顔料などのニキビケア製品を使うことです。

しかし、あるニキビケア化粧品をを別の化粧品と同時に使用すると時には製品が皮膚の刺激を引き起こし、ニキビが余計に悪化してしまう可能性があります。ニキビケア化粧品を使う際には一度に大量のものを使うのは避けたほうが良いです。

また、一週間程度ニキビケア化粧品を使用してみて効果ない場合には、使用を中止して別の製品を試してみることをおすすめします。

ニキビに悩んでいる他人に効果があったニキビ化粧品を自分が使ってもニキビが悪化してしまうケースも見受けられます。

これは自分の肌質にあっていないニキビケア化粧品を使った結果で、そのままい使用を続けていると色素沈着させやすくし、ニキビ跡になる可能性があるので自分の肌に合っていないと感じた場合はすぐに使用をやめましょう。

おすすめのニキビケア化粧品についてはニキビケア化粧品ランキングでまとめているのでそちらを参考にしてください。

間違い3:肌のオーバースクラブまたはオーバークレンジング

敏感肌の場合、スクラブ成分の配合された洗顔料を使って洗顔すると肌の保護バリアを傷つけ刺激を増やす可能性があるので、ニキビがより悪化する可能性があります。

代わりに、炎症を軽減するために、無刺激性のpHバランスのとれた洗顔料で穏やかに洗ってください。水で洗い流されずに残ってしまった洗顔料は肌を刺激する可能性があるので、クレンザーを完全にすすぐことも重要です。

一般的にニキビができるとニキビを汚いものとみなし洗い流し過ぎる傾向がありますが、ニキビ自体はは汚れたものではありません。肌を強くこすりすぎると余計にニキビが悪化してしまう可能性があるので、洗顔をする際は優しく洗い流すだけで十分です。

間違い4:間違ったニキビケア化粧品を選ぶ

刺激の強い洗顔料、アルカリ性の石けん、アルコール系製品がニキビを悪化させる可能性があります。敏感肌の方の場合はこれらの製品を避けてオーガニック製品などを選ぶことをお勧めします。

また、化粧品、日焼け止め、モイスチャライザーなどの製品に含まれる特定の成分は、毛穴を閉塞させニキビを悪化させる可能性がより高いです。

あまり好ましくない成分としては、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、イソステアリン酸イソプロピル、オレイン酸デシル、ネオペンタン酸イソステアリル、ステアリン酸イソセチル、ミリスチン酸ミリスチン酸エステル、カカオバター、アセチル化ラノリン、およびD&Cレッド色素が挙げられます。また、油分を含む製品は、毛穴を閉塞させ、ニキビの原因となる可能性があります。

間違い5:皮膚科に行かない

ニキビがひどい痛みを伴い始めたり、凹凸クレーター状のニキビ跡になったり、市販品でも全く効果が表れない場合には、皮膚科に行って治療してもらう必要があるかもしれません。

皮膚科では、ニキビを治療するための多くの治療法が存在します。薬物治療としてはOTC薬と市販品より濃度の強い経口抗生物質の処方、その他の治療法としては光とレーザー治療とピーリングなどが存在します。

しかし、皮膚科医は患者のニキビの種類と皮膚タイプに合わせた処方薬を提供することができるので、高額のレーザー治療やピーリングが必要になるケースは少ないです。

また、酒さを患っている人の場合は通常のニキビ治療とは異なる治療を必要とします。酒さは発赤と吹き出物を引き起こす長期の病気でニキビとは全く別のものです。

間違いNo. 7:処方された薬の過剰使用または過小使用

多くの皮膚科医の先生は指示されたように投薬を使用することを患者に強調しています。

というのも皮膚科で処方された治療薬を指定されたよりも多く飲んだり使ったりすることは、ニキビ治療にとってプラスではなく、むしろ発赤や乾燥が増えてニキビの悪化につながるからです。

また、皮膚科に通っているのにもかかわらず従来のニキビ治療方法を変えようとしないことはことは、ニキビの潜在的な改善を遅らせてしまいます。皮膚科に通い始めたら皮膚科医の支持する治療方法を続けてみましょう。

ニキビ治療をするために皮膚科に行ったにもかかわらずニキビが治らない人には多くの場合一貫性があり、最初の2週間で効果が出ないとニキビ治療への意欲を失い薬の使用をやめてしまうことです。多くの薬は一晩で結果を期待できず、1カ月程度は使い続ける必要があります。

また、塗り薬を散布する際はニキビができた場所だけに使用するのではなくニキビができやすい患部全体に撒布する必要があります。ニキビができた場所にしか薬を散布しないと、患部近くにもニキビができてしまいニキビに悩み続けることになります。

間違い8:ニキビが少し良くなると薬の使用をやめる

ニキビが良くなると薬の使用をやめる人がいますが、ニキビが良くなったからと言っていきなり薬の使用をやめるとニキビが再発する可能性があります。

かといって薬を使い続ければいけないというわけではなく、薬をやめる際には投薬の使用量を減らすことが最善です。

たとえば、1日2回使用している場合は、1日に1回、しばらくの間、次に1日おきに1回、次に週に2回使用してからやめるようにます。薬の使用をやめるにはニキビが改善するのに同じ時間を要したように、少なくとも4〜6週間を必要とします。

また、顔の皮脂を落としたり皮膚に傷をつけないようにするために、ほとんどの人は少なくとも1種のニキビケア化粧品を使用し続ける必要があります。